おはようございます
スタイル分けを営業活動で生かす
シリーズ、最後はCスタイル編です。
Cスタイルの特徴は
では、Cスタイルの人にはどのような
アプローチが営業活動では友好的
でしょうか?
Cスタイルの方には、今日の商談の
予定を伝えましょう。
商談時に、「この窓からの眺めは
良いですね」と伝えると、
「そう言ってくださる方が多いです」
「神戸が一望できる様に設計しています」
など、客観的な返事が返ってきたら、
Cの要素が強いクライアントです。
Cスタイルの人に
「なんか、言葉が力強いですね」
「存在感感じます」とiスタイルの
人に響く言葉を伝えると、あまり伝
わらない事が多いように感じます。
Cスタイルに対しては、これから始ま
る商談で何が起きるか、最初に
シュミレーションを見せましょう。
「今日は10分ほど弊社の説明をして
15分ほどで商品の説明をしたいと
思います。そのあとで、ご質問をお伺い
したいと考えています。」
Cスタイルは慎重派。
最初にこれから起こる事を話し、安心
して話を聴いてもらう体制を整えて
もらってから、話を進めましょう♪
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