こんにちは♪
DiSCスタイル別に上司・部下へのアプローチを
お伝えしています。
今日はSスタイルのSスタイルの部下への対応法
Sスタイルの部下は、声をかけて話を聴くことを意識しましょう。
Sスタイルの部下は、Dスタイルやiスタイルの部下と
違って、丸投げされるのを嫌います。
「合意」を取りながら進めていきたいタイプが、
Sスタイルです。
ですので、ドーンと任されて放っておかれると、
「自分に対する関心が無いのではないか?」
「何かまずい事をしたのではないか?」
と思ってしまいます。
Sスタイルの部下に仕事を任せたら、なるべく頻繁に
声を掛けてプロセスを見守ってあげましょう。
そして、Sスタイルに目標を提示する時は、その目標に
ついて、どんな事を感じたのかなど、丹念に聞いてあげると
良いでしょう。
その時の気持ちを話せたかどうかが、Sスタイルには
重要なのです。
明日はちょっと、Sスタイルの部下の話を聴いてみてくださいね。
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