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コーチ&コーチング講師育成コーチ
みなと神戸コーチ@もっさん
こんにちは(o^^o)
コーチングにはDoing と Beingがあるとよく言われます。
Doingは、コーチングの「やり方」 すなわちコーチが使うスキルや方法論で、
主にコーチングの進行に影響を与えます。
一方、後者のBeingは、コーチやクライ アントの「あり方」 を指し、主に
コーチングの環境に影響を与えます。
ここで 「環境」 と言うのは、物理的な環境だけでなく、コーチと
クライアントを包む場の雰囲気の事です。
物理的な環境も大切ですが、 コーチングの場が 「生き生き」としているか
どうかは大切な要素だと感じます。
コーチングのセッション中、コーチの感覚は研ぎ澄まれ、同様にクライアント
の感度も極めて高くなっているのを感じます。
そのセッションの中で悲しみや怒り、興奮や穏やかさといった様々なもので
満たされている可能性があり、それが「場が生き生きとしている」時だと
考えています。
「場が生き生きとしている」時は、必ずしも元気で喜びにあふれた
状態だけを指すわけではなく、より人間味溢れた場の事をいいます。
コーチとして、コーチングの会話は上品かつ滑らかで、 さらには気が利いた
ものでなければならないと考えてしまいがちです。もちろん、そうあっても
構わないのですが、そのために「生き生き感」を犠牲にしなければならない
としたら、それは明らかに間違いです。
たとえ会話の内容自体は大変ぎこちないとしても、その会話の場は非常に
生き生きとしているということがあります。
コーチングにおいて、もしもクライアントが居心地のいい場所から飛び出し、
変化に身を投じようとすれば、なおさらその場は生き生きとし、居心地が
悪いものとなる可能性が高いでしょう。
コーチングセッションはライブであり、生き物なのですから。
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