おはようございます
今日はオンライン無料コーチング講座。
沢山の人たちに、コーチングの
楽しさをお伝え出来たら、幸せだな~
さて、先日に引き続き、
iスタイルのあなたが、
ほかのスタイルの部下とどの
ように接したらよいか
今日は伝えします。
★部下がDスタイル
任せたら、口出ししない。
iスタイルは人に影響を与えたい
ですから、自分の事をバンバン
話したり、相手に話しかけたり
します。Dスタイルの部下は
その事を、自分をコントロール
しようとしている、と捉えかね
ません。
ですので、目標を設定したら
あとは任せておけば大丈夫
です。何か影響を与えたいと
いう自身の欲求は多少抑える
事を心がけましょう。
★部下もiスタイル
ジェラシーを抑える。
iスタイル同士の関係では、相手
にジェラシーを感じてしまう事です。
お互い、スポットライトを浴びたい
ですから。部下とは張り合わず、
自分の感情を客観的に扱える
ように努めましょう。
★部下がSスタイル
承認をお返しする。
スポットライト浴びたい上司に
Sスタイルの部下は「すごい!」
「さすが!」など気を利かせて
承認を提供してくれます。
iスタイルの部下には承認は
不可欠です。iスタイルの部下
には承認してくれた以上の
承認を返してあげましょう。
★部下がCスタイル
理解し活用する
iスタイルの上司にとってもっとも
理解しにくいのがこのCスタイル
です。
ただし、iスタイルにかけている
緻密さ、計画性、理論性を補って
くれるのもCスタイルです。
そしてCスタイルは急激な変化を
もっとも嫌うという事を覚えておいて
下さい。
新しい仕事をふる時は、目的と根拠、
手順を明確にして、じっくり検討する
時間を与える事です。
以上、iスタイルのあなたが、ほかの
スタイルの部下とどのように接したら
よいかをお伝えしました。
参考にしてくださいね。
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