こんにちは(o^^o)
先日、「社長が社長の仕事をする」
というセミナーに参加しました。
高業績企業の条件は、組織が学習
していく組織であり、自由に意見
のいえる会社風土があり、その
風土作りには、トップの『傾聴力』
がカギになると学びました。
私が一番印象に残った言葉は
「聞け、話すな」です。
この言葉は、P・ドラッカー
『経営者の条件』からの抜粋で、
『ここまで、成果をあげるための
習慣について述べてきた。
もう一つおまけを加えたい。
あまりに重要なことなので、
原則に格上げしたいくらいである。
聞け、話すな、である。』と
P・ドラッカーは述べています。
トップ自身が顧客を訪問し顧客の話を
聴く、現場を回り社員の話を聴く事が
重要であり、『穴熊社長』(会社の
中にばかりいて、お客様のところを
訪問しない社長)になるなという
話も面白かったです。
・企業の変革者は例外なく、社内を
くまなく歩き、現場の声を聴く
・年に一度の全社員面談
・三々五々、飲み会で話を聴く
・同行訪問時に話を聴く
など、企業というシステムの中で、自由に
活発に意見の言える組織作りの為、組織の
トップは「きく」事が大切です。
わたしは職場で「きく」は出来ているか
どうか?と、自分自身を見直す良い機会
になりました。
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