こんにちは(o^^o)
コーチが感情を込めてクライアントに接し、信頼している
ことをアピールしたり、相手の言葉を認め、ペーシング
することは必要ですが、クライアントのネガティブな
感情に流されてしまっては、クライアントをサポート
するというコーチの存在意義が失われてしまいます。
ICF(国際コーチング連盟)のコンピテンシーにも
以下のように記されています。
※コンピテンシーとは、コーチの行動指針です。
「コーチングの過程において、クライアントの
強い感情と向き合うことへの自信を示している」
セッションがネガティブな感情に支配されると、
前向きな行動へ向けてのアイデアを引き出しに
くくなります。
コーチは、クライアントのネガティブな感情を
否定することなく、それをニュートラル(中立的)
に受け止めた上で、クライアントのポジティブな
「ありたい姿」や「行動」を引き出すことに留意
します。
コーチの自己基盤が問われる場面です。
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