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コーチ&コーチング講師育成コーチ
みなと神戸コーチ@もっさん
こんにちは(o^^o)
各DiSCスタイルの考え方、感じ方、ニーズ、 判断の下し方、
そしてこれらがどのように行動を左右するかについて、
水面下で起こっている10の要因について掘り下げていきます。
Dスタイル (主導): 制御欲求が高く親和欲求が低い
1 第一印象
D スタイルの人は、非常に自信家で自己主張が強く、
目標志向 で競争心が強く、気が早い。 他のスタイルは
競争心が低いという訳ではな いが、Dの傾向性が強い人は、
言葉遣いにそれが表れることもあれば、 議論や討論を始めた
がるなど、表立ってその特徴が見受けられる。
2 好む職場環境
Dスタイルの人は、 雑談や交流抜きで仕事だけこなせるような、
テンポが速く活動的で、 ビジネスライクな課題志向の職場環境を好む。
3 安心材料
Dスタイルの人は、主導権が自分にあると安心していられるが、
それが他の人に渡ってしまうと不安になる。
特に時間厳守を重視し、過密なスケジュールで仕事をする
傾向があり、意図的である。
4 動機づけられること
Dスタイルの人は、成果を特に重視する、課題志向である。
スポーツをするならば、勝つために戦う。週末などの余暇は
どのように過ごすのだろうか?
立てた目標を達成するのだ。休暇はどうだろう?
やはり何かを達成するだろう。
このスタイルの人にとっては、余暇でさえ、何かを達成する
ことで楽しみを得るのである。傍から見れば、権力や権限を
持ちた がっているかのようだが、実はそれらは何かを達成
するための手段でしかない。
5 進歩の測定基準
Dスタイルの人は、成果達成によって進歩を測る。 賞賛や評判
を得ることよりも、成果や収益など、もっと目に見える形での
業績を欲する。そして、ひとたび結果が出ると達成済みとなり、
次の目標に向かう。
苛立ちやすく、自分の努力が実らないとトラブルメーカーに
なりがちだ。このため、チームとの共同作業に抵抗を覚えがち
である。
このスタイルは仕事の成果を重視するため、 自分の努力が
目に見える結果として出なければ、 自分の仕事の範囲外を
含めてできることに目を向けてしまうかもしれない。
Dスタイルの6〜10の行動要因はまた次回、、
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