おはようございます
【コーチング✖️DiSCコミュニケーション】
Dスタイル編 Dスタイルと接するときのポイント
をお伝えします。
Dスタイルに接する時のキーポイントは、とにかく相手を
コントロールしないことです。
相手が部下であれ、上司であれ、はたまたお客さまであれ、
とにかくコントロールされていると思われないようにする
必要があります。
ああしろ、こうしろと押しつけがましく言ってしまうのは
もちろんだめですが、それ以外にもDスタイルへのアピローチ
がいくつかあります。
①質問するより、「教えて下さい」と聞く
②その人の関わった結果を褒める(承認する)
例)社長の社内改革の結果、社員の方が生き生きしてるように
私には見えました。
③単刀直入に依頼する
この3つ気をつけて、Dスタイルの方に接してみて下さいね。
相手の反応が変わるはずです(*゚∀゚*)