おはようございます
今日から仕事始まりの方が、
多いと思います！！
お仕事頑張ってください!(^^)!
さて、聴き手のタイプによって
プレゼンテーション法を変える
と受注率はぐっとUPします。
今日はクライアントが
iスタイルの場合です。
iスタイルへの友好的な
アプローチは以下の通り
◆ビジョンをえがく
◆批判ではなく、改善案で
あることをアピールする
◆自由にどんどん話させる
◆細かいことは言わずに
ざっくりと
◆信頼を伝えてお願いする
◆相手の意見を受け入れる
などです。
iスタイルの人は飽きっぽい
ですから、サプライズを用意
するのが、効果的です。
例えば商談の冒頭に、
「今回ご提案するのは、すごい
掘り出し物で、一番にあなたに
持ってきました！！」など。。
一般的にiスタイルの方は
ビジュアルで考える方が多く
数字を羅列し、ロジカルに
説得するには向きません。
プレゼンするときは、グラフ
や写真、図などを駆使した
企画書を用意すると良いで
しょう。
そして、その企画書を一気
に出さず、一枚一枚、話の
流れの中で小出しにして
いく事が効果的です。
こうした「リズム」をつけると
iスタイルの関心をより強く
引き付けることが出来ます。
お試しください(#^.^#)
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