おはようございます
聴き手のタイプによって
プレゼンテーション法を変えて
みると受注率はぐっとあがります。
クライアントがDスタイルの場合
Dスタイルへの友好的なアプローチ
◆結論から
◆単刀直入に
◆スピード感をもって
◆複数の選択肢を用意する
◆質問よりも、教えを請う
◆お願いする
◆根拠を示して要望する
などです。
例えばあなたが、車を販売する
営業マンとします。
見込み客がDスタイルの場合、
「この車の機能性のr特徴は〇〇
であると考えています。
なぜなら・・・・・」と一切前置き
せずに入ります。
相手が、「こんなにストレートに
物を語れる営業マンなのか・・・」
と思わず息を飲むぐらい切り込む。
これがDスタイルの心をつかむ
コツです。
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